視力回復 手術

視力回復手術を受けると目に手術痕は残るのか

 
手術を受けると目に手術痕は残るの?

 

視力回復手術のなかでは、
群を抜いて安全性ならびに利便性の高いレーシック手術です。

 

 

 

しかし、手術後に目に傷痕が残るのではないかという心配で、
まだ手術に踏み切れないという方もいることでしょう。

 

 

 

確かになんの痕も残らない
というわけではありません。

 

 

 

しかし、一般の人がふつうに見ただけでは
まずわからないほどの手術痕に過ぎないので、
傷が残るという心配は無用でしょう。

 

レーシック手術のできる信頼のクリニックは?

日本中で最も信頼されているクリニックはどこ?
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具体的な内容

 

レーシックでは、角膜の表面をマイクロケラトームという
眼球用のカンナで削って、フラップというふた状のものを形成します。

 

 

 

その後、フラップをめくり
角膜に直接レーザーを照射し光の屈曲率を調整してから、
ふたたびフラップを元通りに戻して終了です。

 

 

 

したがって、レーシック手術を受けた眼球には、
角膜を削った痕が残ることになります。

 

 

 

しかし、これは眼科医が
専用の顕微鏡を使って確認できる程度の
微細な手術痕に過ぎません。

 

 

 

ふつうに生活しているなかでは、
手術をしたことがわかるような
手がかりは見つけられません。

 

 

 

また、エピレーシックという手術方法であれば、
フラップを作成せずに、角膜の上皮をエピケラトームという機器を用いて
剥離してからレーザーを照射します。

 

 

 

角膜の上皮は時間が経過するとともに再生し、
数カ月が経過するころには完全に元に戻ります。

 

 

 

そのため、ふつうの人が見てもわからないどころか、
専門家が見たとしてもレーシックを受けたかを
見分けることは簡単ではありません。

 

 

 

以上、レーシックでは
手術の傷跡を心配する必要はまったくないということです。
安心して受けてください。

 

 

 

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